二地域居住研究

二地域居住研究

二地域居住とは、自分の基本の生活をする住居のほかに、もう1つ住居を構え、その2つの住居を行き来する生活をすることをさします。

この場合のもう1つの住居とは、自分の基本の生活とは違う地域、町のことです。週を基本の生活をする場所で過ごし、週末を小さな別荘を借り、郊外などに出かけのんびり過ごすイメージです。

日本ではあまり知られていませんが、欧米では、早くから市民の生活に取り入れられており、安価で、心地よい別荘を借り、週末でかけるなどして、日々の生活を豊かで楽しいものにしています。

LSB研究会では、長期滞在型観光を研究する中で、二地域居住も調査してきました。
これは、長期滞在型観光の一環として、二地域居住が存在していると考えたからであり、長期滞在型観光で訪れた町を気に入り、二地域居住に発展する可能性も視野に入っています。

また、最近では、クラインガルテン(畑付、ミニ一軒家)の建設を農水省が補助していることから、クラインガルテンが日本全国に増えつつある動向を読み取り、日本での二地域居住の1つの形として、クラインガルテンの分布調査、数や、価格設定、利用者の特徴にいたるまでを細かく調べています。

現在では、全国の県や市町村に直接コンタクトを取り、全県体制で調査にあたっています。また、海外、特に欧州でのホリデーハウスについても学内のネットワークをいかして調査しています。

二地域居住研究最新情報

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